といっても食玩のほうなんですけど、これは同シリーズのベルトとかと違ってまあまあの大きさです。
付属のベルトを使って手にも巻くことができます。
巻いてみるとむしろデカすぎない? って思うくらいです。
こいつを今回は子供だまし的に改造してみました。
まだ塗装(まわりの金色)が終わってないですが、こんな感じです。
無理やり時計がはまってるでしょう(苦笑)
もっと綺麗に仕上げたかったんですが、ちょっと面に段差ができちゃいました。
腕時計型のアイテムなのに時刻表示できない(ダミー)ってのが玩具系に多いのがどうも昔から納得いかなかったんですよね。
しかもこういう改造って地味に子供は喜ぶんですよ。
改造のために犠牲になったのは100均の腕時計です。
ボタンが(苦労しないと)押せなくなったんたんで時刻表示しかできません。
ちゃんと表示部の回転ギミックも生きてます。
みなさん、もしも真似する場合は自己責任でお願いします。
何かあっても責任持てませんから、詳しいやり方も書きませんよ。
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