ドールハウス用1/12流し台ペーパークラフトの組立て説明です。
展開図は前回の記事中にあります。
今回は先ずメインの流し台の組み立てです。
部品を切り取る前に鉄筆や書けなくなったボールペンなどで折り曲げる線をなぞっておくと
組み立てがしやすくなります。
組み立て説明の写真は試作品を使用してますので部分的に色が違ったりします。
それでははじめましょう。
1.使用する部品を切り取ります。説明文中ではたびたび部品番号で説明しますからわからなくならないように注意してください。
1番の部品で赤い×印が入っているところは切り取ってしまいます。
2.部品番号2番は洗い場の側面です。のりしろの無い部分(グラデーションで白くなっているところ)は曲面になります。
ペンや筆など細くて丸いものを使ってくせを付けながら曲げます。そして両端を接着して写真のように組み立てます。
印刷面が内側になります。
3.洗い場の底になる3番の部品を貼ります。2番ののりしろが3番の裏側に付くことに注意してください。
4.できた洗い場を1番へ接着します。1番ののりしろは洗い場の側面につきます。写真を参考にしてください。
表から見るとこのようになります。
ちょうどこの写真だとよくわかりますが、引き出しや戸棚の取っ手を付ける位置にアタリの線が入っています。
ここにカッターで切り込みを入れてください。取っ手の部品ののりしろを差し込むので、カッターで切るときに少しぐりぐりっと押し広げる感じにしておくと後の作業が楽になります。
5.取っ手の部品(ナンバリングをわすれてました)を写真のように「コの字」に折り曲げたら、三角形ののりしろの部分だけを
さっきの切り込みに差し込みます。
裏から見た様子です。
差し込んだのりしろを両横に開いて折り曲げ接着します。
取っ手の完成状態です。
6.部品1番の天板と側面を接着します。写真を参考にしてください。
7.底面(4番)を写真のように接着します。
8.2枚目の用紙にある8番の部品を切り取ります。これは壁面と流し台の裏が一体に印刷されてます。
壁が不要で流し台だけを利用したい方は、水色のタイル壁部分を全て切り取って、流し台の裏面だけを貼り付けて完成させてください。
壁を使う方は、描かれている流し台の裏は接着のためのアタリ線程度に思ってください。この位置に流し台を接着します。
壁は裏に厚紙などを貼りあわせると丈夫になります。
9.水道の組み立てです。水道本体(5番)は二つ折りにして表裏を貼り合わせますが、写真の矢印で示した
二箇所の小さなのりしろは左右に開いてまだ糊が付かないように注意してください。
6番の丸い部品内のアタリ線に取っ手のときと同じくカッターで切り込みを入れてください。
10.糊が乾いたら、水道の後ろにくるのりしろを元通りに閉じて6番の切り込みに差し込みます。
取っ手のときと同じく左右に開いて接着します。のりしろが6番の円よりわずかに大きいのではみ出した部分は切り取ってください。
水道の上側ののりしろに7番のバルブを貼り付けて完成です。
11.完成した水道は好みの位置に接着してください。
これで流し台の完成です。お疲れ様でした。
ちょっと文章で逆にわかり難くなってしまった部分があるかもしれないですが、基本的には写真のとおりに進めていけば完成できると思います。
次回はおまけの組み立て説明を行います。お楽しみに。
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