将棋の清水市代女流王将に情報処理学会(白鳥則郎会長)のコンピューター将棋システム「あから2010」が挑戦していた一番勝負で11日午後7時、後手のあからが勝利を収めたそうです。
公の場で、コンピューターが日本将棋連盟(米長邦雄会長)の棋士を打ち破ったのは初めて。
これは凄いことだと思います。
Wikipediaの「コンピューター将棋」の項目の中で、コンピューターと人間との対決の歴史について書かれており、今回勝利した「あから2010」についても少し触れられていますから、リンクしておきます。
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