AFP通信の記事によりますと
米航空宇宙局(NASA)が26日、これまで見つかった中で最も古い銀河をハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)を使って発見したと、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表したそうです。
前年5月に行われたハッブル修理ミッションで搭載された広視野惑星カメラ3(Wide Field and Planetary Camera 3)がとらえた小さな光の「しみ」は、宇宙が誕生した「ビッグバン」から約4億8000万年後に生まれた原始銀河で、地球から132億光年の距離にあると判明。「UDFj-39546824」と命名された。後世に生まれた銀河よりも小さく、地球のある天の川銀河と比較すると100分の1しかない。
と書かれています。
地球に届く光は、その移動距離が長いほど、波長が長く赤くなることから、赤方偏移の測定結果の数値が高いほど古い天体とされるのだとか。
今回発見された銀河の赤方偏移は10.3で、これまでで最高の8.6を大きく上回ったのだそうです。
他にも赤方偏移8.3以上の銀河が3個見つかっているそうで、観測チームによると、ビッグバンから約4億8000万~6億5000万年後に、銀河が劇的な変化を経験したことを物語っているとのことです。
さらに詳しくはAFPの記事をご覧ください。
132億光年……なんて遠いんでしょう(^-^;)
ハッブルはそんな遠くのものが見えるんですね。それだけでも驚きです。
今回は「ビッグバン」について書かれたWikipediaの記事にもリンクしておきます。
> wikiの記事はコチラ「ビッグバン」
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