2011年06月13日

スピットファイアMk.I極初期の製作(その12)

エアフィックスの1/48スピットファイアMk.I極初期型を作ってます。
最初に生産されたプロペラブレードが二枚のタイプです。

ブログのPVをチェックすると、意外と人気の無い連載になってますが、気にせず続けたいと思います(^-^;)

過去記事を読んでいただけてないことを想定して再度書きますが、この時点でエアフィックスの部品は第一風防だけになってます(^-^;)
あとはタミヤのMk.Iの部品です。そして完成までに使われる残りの部品はたぶん第二風防とプロペラだけだと思います(^-^;)

シートベルト(手作りシール)をバージョンアップしたんで取り替えました。シートベルトの後ろ端とワイヤーが繋がるところの金具を再現しました。

spitf_mk1_keika_61.jpg

テグスを接着したらかなり雰囲気が出た気がします(^-^)

spitf_mk1_keika_62.jpg

胴体に収めました。

spitf_mk1_keika_63.jpg

これで完成までもう一息。
最後の難関はピトー管です。極初期のピトー管は二股に分かれてて、ちょっと面白い形をしてるんです。


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posted by Hol_nice at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型 | 更新情報をチェックする
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