2011年06月28日

ペーパークラフトの組み立て方基本講座(1)道具編


あまりにも基本すぎて、いままで書かなかったのがペーパークラフトの組み立ての基本に関する解説です。
でもペーパークラフトを中心に据えたブログなのに何も書かないっていうのもどうかな、と思いまして(^-^;)
やっぱり書こうと思います。

pc_kumitate_1.jpg

インターネット上で手に入るペーパークラフトのデータをプリンターで印刷して組み立てることを前提とした話になります。

まずは道具についてです。

自分が使っている道具については、過去記事で何度か書いたことがありますが、それを読んだことがある方もおさらいと思ってお付き合いください。

紙について
紙は特に指定が無い限り、プリンター印刷専用のペーパークラフト用紙を使うのがいいと思います。
自分の設計した作品は、基本的にコクヨのスーパーファイングレード(マット紙)厚みしっかりタイプという紙厚0.15ミリの用紙を使ってますが、普通はもう少し厚い紙(0.2ミリ以上)を使っているのが一般的だと思います。

 

紙を切るための道具
ハサミとカッターは基本です。ハサミはよく切れるものを。最近は刃に糊がつきにくいように表面に特殊加工が施されたペーパークラフト用のものもあるそうです。
カッターは刃が小さくて細かい切抜きに適したデザインナイフ(アートナイフ)があると便利です。

子供さんと一緒に作られる場合は、刃物の取り扱いに注意し、切り取りの難しい部品は親御さんが切ってあげてください。

 

紙を切るときあると便利な道具
机の上に展開図を置いていきなりカッターで切ったりすると当然ですが机に傷がつきます(^-^;)
下に何か敷く必要がありますが、カッティングマット(カッターマット)があると便利です。
いろいろな大きさがありますから、作業スペースにあわせて選んでください。
定規はカッターで直線を切るときにあてがいますから切れてしまわないように金属製の定規にするか、プラスチック製なら背に金属が取り付けられているものを選ぶと良いです。
金属製の定規は使うときに注意が必要で、紙の上をすべらせるように移動させると印刷面に傷がつくことがあります。
定規は部品を切るときのほかに、折り癖をつけるときにも使います。

 

部品に折り癖をつける道具
鉄筆を使って折り線の上をなぞることで折り癖をつけます。そうすると部品を折りやすくなります。ですが鉄筆を置いてない文房具店も多いみたいです。
そこでいつの頃からか書けなくなったボールペンを使うのが一般的になってます(^-^;)
思い出したようにたまに書けてしまうことがあるのが欠点です(笑)
ちなみに自分は素性のわからない古のガラスペンを使っています(^-^;)



組み立て補助
ピンセットですね。
これは普通の真っ直ぐなのと先が曲がった鶴首というのがあれば便利です。
爪楊枝も便利です。これは細かいところに糊を塗るときに使えます。



接着剤(糊)
二種類あります。本当に便利なのは合成ゴム系・溶剤系接着剤です。Gボンドなんかが有名です。特にGクリヤーなどの「透明」なものを選びます。普通のは黄色っぽいんで色の影響を受けます。
この接着剤が良いのは、紙に染み込みにくいから紙をふやけさせたりしないことと、塗ってすぐに貼り合わせれば、少しの間なら位置をずらせて微調整できるところです。
欠点は溶剤(有機溶剤)が入ってるんで、子供さんが使う場合などには注意が必要なところでしょうか。




もうひとつは木工ボンド手芸用ボンドなどの水性のボンドです。よくつきますが、一度貼り付けると微調整しにくいものもあります。
たくさん使うと紙にしみこんで皺になったりふやけたりすることがあるんで注意してください。慣れれば使いやすいです。同種だと思いますが、最近はペーパークラフト用のボンドもあるみたいです。

 

細口ノズルの糊も持っておくと細かい部品の接着が楽になります。

道具についての説明は以上ですが、他に便利な道具など気がついたらまた追記していきたいと思います(^-^)


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