最初に生産されたプロペラブレードが二枚のタイプです。
独特な形状をしたピトー管を作ってますが、思ったより苦戦しました。
1/48といっても小さいですし、厚みもそんなにありませんから、強度を持たせるのが大変です(^-^;)
1ミリ厚のプラ板を加工していって、主翼との接点に強度を持たせるために、柱の中心には途中まで0.5ミリの真鍮線を埋め込みました。
下部が膨らんだ形をしてるんで、加工中に失敗して削りすぎたり、折ってしまったり…いくつか失敗作を量産してしまいました(^-^;)

その甲斐あって満足いく基部ができました。これの先端にピトー管を埋め込みます。

プロペラはサーフェイサーを噴きつけて部品の合わせ目消しの確認です(^-^)
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