最初に生産されたプロペラブレードが二枚のタイプです。
キャノピーのロッキングキャッチが完成しました。なかなかはっきりした写真資料が少ないところなんで、形は限られた写真とエアロディティールの図版を参考にしました。
それでも実際にキットのキャノピーに組み込むとなると、いくらかのデフォルメも必要でした。

大きさも恐ろしく小さいんで、素材や加工の限界からさらにデフォルメされた感じになって見えますが、なによりカメラで撮影できる限界を超えてる気もします(^-^;)

色は限られた資料で現存の機体などを見比べるとどれがオリジナルなのかよくわかりません。
中には黄色に塗られているケースもありますが、これはさすがに違うでしょうね。いまは仮に真鍮のような金に塗ってあります。左右のタブを繋ぐワイヤーは金属色でカバーを黒に…したんですが写真ではほぼ見えてません。
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