キャノピーは胴体に乗せる感じ…と思い込むと、後方に大きな隙間が生じてしまいます。

最後部は胴体にめり込ませるように装着するのが正解で、ピッタリとフィットして隙間ができません。
組み立て説明書ではこの感覚が掴めないと思いますから、注意が必要です。

細かい部品も塗装して…あれやこれやで…完成です(ヲィ
このあとの作業は写真を撮り忘れてたんです。すんません(^_^;)

今回は、終戦が遅れていたら、という想定で機体下面は明灰色にしました。国籍マークのデカールも他から持ってきたりしてみました。

それと、実はこのキットの謎のひとつに、脚カバーのタイヤを覆う部品があります。
これは取り付ける指示がありませんが、余剰部品のリストにも含まれていない謎の部品です。
これを今回は取り付けてみました(^_^)

愛知 晴嵐改(南山)
1945年(if)
Aichi M6A1-K SEIRAN-KAI(NANZAN)
1945(ver.if)
(TAMIYA 1:72 scale)
人気ブログランキングに参加してます。
ポチッ!としてくださると嬉しいです。

にほんブログ村

模型・プラモデル ブログランキングへ