2021年12月24日

Photon Workshopを使ってみる


光造形3Dプリンター ANYCUBIC Photon Monoを活用していくために避けて通れないのがやはりスライサーソフト。
付属のPhoton Workshopというスライサーソフトを少し触ってみました。

基本英語なんですが、なんとかなりそうな気もします。解説してくださっているサイトも散見されますし、時間をかければ使っていけそうに思われます。
とりあえず「宮間めさの」様(宮間めさのテイコク立体)謹製のクーゲルパンツァーを読み込んでみました。

3d_priter_20.jpg

綺麗に出力しつつ、プラットフォームへの食いつきも確保するためにはまるでプラモのランナーかゲートのような脚をたくさん生やす必要があるのは理解したんですが、あまりに多いとあとの処理が大変だし、バランスというか塩梅がまだ判らないので、いろいろ試すしかなさそうです。


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posted by Hol_nice at 00:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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