光造形3Dプリンター ANYCUBIC Photon Monoを活用していくために避けて通れないのがやはりスライサーソフト。
付属のPhoton Workshopというスライサーソフトを少し触ってみました。
基本英語なんですが、なんとかなりそうな気もします。解説してくださっているサイトも散見されますし、時間をかければ使っていけそうに思われます。
とりあえず「宮間めさの」様(宮間めさのテイコク立体)謹製のクーゲルパンツァーを読み込んでみました。

綺麗に出力しつつ、プラットフォームへの食いつきも確保するためにはまるでプラモのランナーかゲートのような脚をたくさん生やす必要があるのは理解したんですが、あまりに多いとあとの処理が大変だし、バランスというか塩梅がまだ判らないので、いろいろ試すしかなさそうです。
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