かなり強引な紙飛行機(^_^;)

年賀状用に大急ぎで作った紙飛行機を拡大してみました。



A4用紙で二機種作れる感じです。
あまりに強引な設計のため、反則技で無理やり安定させて飛ぶスタイルなので、型紙を公開するか悩んでます(^_^;)

ホルテン風のほうが安定飛行で、よっぽど飛びそうに見えるリピッシュ風のほうが飛ばないという不思議な結果になってます。
いや、飛ばないというより飛行中に上下逆になって普通の紙飛行機になっちゃうんですね。

それを押さえるために機首のフラップ(後付け設定ですが)を下げて無理やり安定させる飛行スタイルになります。紙飛行機ってこういう点融通が利きやすいですね。

ホルテン風は最初からフラップで安定飛行させるスタイルで作っております。


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年賀状のことを忘れてました(^_^;)

飾り棚のペーパークラフトの設計が進んでない中、時期的に年賀状のネタも考えなきゃならないことを思い出しまして…ほんと一年あっと言う間ですね(^_^;)

来年は申年…サルにちなんだ航空機ってなんだろう?
あ、モンキーモデルか!?
ちなみにモンキーモデルが何かについてはググって調べてくださいね(^_^;)
と思ったんですが…新年早々そんなの貰って嬉しい人居るかなぁ、ということで…。

今年はスッパリあきらめて、紙飛行機にできるハガキにしよう、となりました。



ちょっとリピッシュ博士の雰囲気を持たせた計画機風の紙飛行機です。試作でバランス調整中ですが、テストフライトの繰り返しで見た目ちょっとくたびれてます。
ガッチャスパルタンに見えないこともありません。
ちなみにガッチャスパルタンが何かについては(ry

紙を切って折るだけなんで、ペパクラ設計よりは楽です。
はやく飾り棚の設計に戻らないと…(^_^;)


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1/12ペパクラ飾り棚の設計

ドールハウス用1/12ペーパークラフトの新作として飾り棚を設計します。

作りとしては比較的シンプルなものの、組み立て難度はやや高めになりそうです。
実際に小さなものが飾れるようにしたいので、透明なプラ板を接着する必要があるからです。

リアルな見た目だけれども、組み立て可能な柱の太さの限界を探ってます。



水色はガラス面用の型紙です。重ねて描いて具合をみています。

試作を何度かやってみて最終的な各部のバランスを決めるつもりです。
棚板を取り付けるためのツメをどう付けるかも試します。

今回は紙の重ね貼りがひとつのポイントになります。さらに、完成後の棚をよりリアルに見せるための工夫として、さらなる重ね貼りも提案する予定です。
普通の糊だと皺になりやすいので、組立てにはテープ糊を使うほうが良いかもしれません。


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